【日本銘石】八郷雲龍石【産地・茨城県】

日本銘石認定☆茨城産
八郷雲龍石
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八郷雲龍石は、茨城県石岡市（旧八郷町）加波山より産出された花崗石の一種です。
700以上の礼拝地のあるこの鉱山には神が宿ると言われています。
八郷雲龍石はその山の一部として神聖な石とされています。
迎賓館、日本銀行、東京商工会議所、司法省の建材に使われています。
神龍が舞う水墨画の雲のような模様からこの名前が名付けられました。
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石の意味
神龍、神聖、願いを叶える
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石の大きさ12ミリ
内径17センチ

美しい模様と艶が特徴の日本銘石、八郷雲龍石。茨城県の地から採掘された貴重な一品。

光にあたると繊細な模様が浮かび上がる、日本銘石「八郷雲龍石」。その美しさはまさに天然の芸術品とも言えるほど。茨城県の八郷村からのみ採掘された希少な石であり、その価値は計り知れません。

この石は、一つ一つが自然が織りなす美しい模様を持ち、その色合いや艶はどれも魅了的。お守りやインテリアとしてだけでなく、贈り物やコレクションとしても最適です。日本銘石ならではの美しい意匠をお楽しみください。

この八郷雲龍石があなたの生活にもちろんの癒しと幸運をもたらしますように。穏やかで美しい日々をお過ごしください。

※天然石のため、模様や色味が個体によって異なります。予めご了承ください。